GK川島が守備陣を一喝

2013年02月07日 16時00分

 日本の守護神がチームを一喝した。キリンチャレンジカップの・ラトビア戦(6日、ホームズスタジアム神戸)で、無失点に抑えて完封勝利へと導いたGK川島永嗣(29=スタンダール)は「内容は良くなかった」と快勝にも笑顔は見せなかった。

 

「前半のように攻められた時、危ない場面も多かった。みんなのポジションがずれていたり、意思統一の問題もある。一人ひとりが意識を持ってないといけない」。約3か月ぶりの実戦で、守備陣に油断やスキがあったことを指摘した。守護神が厳しい意見を投げかけたのは「あと1年でどれだけ成長できるかが勝負になるから」だ。すべてはブラジルW杯優勝という高い目標を実現させるため。川島がW杯本番までザックジャパンを引き締めていく。