8が月ぶり代表ゴールも本田ブ然

2013年02月07日 16時00分

 キリンチャレンジカップ・ラトビア戦(6日、ホームズスタジアム神戸)で今季初戦に臨んだ日本代表はラトビア代表に3―0で快勝した。日本代表エースFW本田圭佑(26=CSKAモスクワ)は、後半15分に左サイドを抜け出した香川からのクロスを左足ダイレクトでシュート。昨年6月8日のブラジルW杯アジア最終予選ヨルダン戦(埼玉)で、ハットトリックを決めて以来、実に8か月ぶりの代表ゴールとなった。

 

「(香川)真司が相手をしっかり引き付けてくれて、フリーになれたのでしっかり打てた。いいパスだったし、お膳立てしてくれた選手のゴール。久しぶり? ボクは毎試合、ゴールを狙っているので」と本田は淡々と得点シーンを振り返った。

 

 とはいえ、パスミスが多く、周囲との連係もいまひとつ。絶対エースとして大きな存在感は発揮できなかった。本田も最後まで笑みを浮かべることはなく、W杯出場権のかかるヨルダン戦に向けて「まだまだ」とぶぜんとした表情で会場を後にした。