W杯8強なら西野監督続投?田嶋会長を直撃

2018年04月17日 16時30分

田嶋幸三氏

【サッカー情報局】

 サッカー担当記者:日本代表監督を電撃解任されたバヒド・ハリルホジッチ監督(65)の後任となった西野朗監督(63)について、日本サッカー協会の田嶋幸三会長(60)が6月のロシアW杯の成績次第で続投させる可能性を示唆しました。

 デスク:西野監督と協会の契約はW杯終了までの約2か月だし、結果を出せば、契約延長もあるかもってことか。その結果ってどこなんだ?

 記者:かねて協会側はロシアW杯に挑む日本代表の目標を「ベスト8」としています。今回の監督交代を受け目標を1次リーグ突破に変更する可能性について、田嶋会長に直撃すると「それはない。(目標は)今まで日本がいったことがないところ。それは(8強入りに)変わらない」と明言していました。

 デスク:すでに協会としても本大会へ向けた準備が進んでいる中、2002年日韓、10年南アフリカW杯のベスト16以上を求めるんだ。時間がない状況で就任した西野監督にとっては高い設定だけど、協会の目指すところは変わらないか。

 記者:その“ノルマ”を果たせば、22年カタールW杯に向けて続投という声も高まるのは間違いないところですよね。そのことも田嶋会長に聞くと「それは、そうなったときに考えることだから」って。ちょっとあきれたような表情ではありましたが、否定はしませんでした。

 デスク:欧州発の報道では、日本協会はロシア後を見据えてモロッコ代表のエルベ・ルナール監督(49)に接触しようとしていたと報じられたけどな。この状況ならベスト8と言わず1次リーグを突破できれば、西野続投でいいんじゃないか。