【ハリルJ】代表デビューの中島翔哉が劇的同点弾 主力欠くマリとドロー

2018年03月23日 23時33分

代表デビュー戦でゴールを決めた中島翔哉(ロイター)

 サッカー日本代表は23日、国際親善試合のマリ戦(ベルギー・リエージュ)に1—1で引き分けた。

 相手のマリはロシアW杯アフリカ予選で敗退している上に主力を欠く“二軍”。バヒド・ハリルホジッチ監督(65)も「主力も数人おらず、私の知っているマリよりパワーが少ない」と語っていたほどだが、苦戦を強いられた。前半44分。PKで先制点を献上した。右サイドバックで先発したDF宇賀神友弥(30=浦和)がペナルティーエリア内で相手を蹴るという痛恨のファールを犯してしまった。

 後半に入っても点を取れる雰囲気のない中、同15分にピッチに送り出されたA代表初招集のFW中島翔哉(23=ポルティモネンセ)がデビュー戦ゴールをやってのけた。0—1の後半アディショナルタイム。右からのクロスに左足で押し込んで決めた。昨年9月以来の代表復帰となったFW本田圭佑(31=パチューカ)は後半25分から出場したものの、目立った活躍を見せられなかった。