森岡亮太がW杯メンバー入り誓う

2018年03月20日 16時30分

【ベルギー・リエージュ19日(日本時間20日)発】6月のロシアW杯に臨む日本代表が国際親善試合マリ戦(23日)とキリンチャレンジカップのウクライナ戦(27日、ともにリエージュ)に向けた合宿を開始。1月末にベルギー1部アンデルレヒトに移籍したMF森岡亮太(26)がロシアW杯メンバー入りを誓った。

 この日のランニング中に、インサイドハーフやトップ下でポジションが重なる“ライバル”のMF柴崎岳(25=ヘタフェ)と談笑。「スパイクどうしたん?とかそれくらいの話」とし「スペインでやっている選手なので、僕自身もスペインでやりたいというのがあるからいろいろ学ばせてもらいます」と後輩に“弟子入り”を志願した。

 一方で、自身は強豪クラブに移籍し、大きな成長を実感している。「前のチーム(ワースランドベヘレン)は自由があったけど、今は求められることがすごく多い。戦術的にしっかりオーガナイズされていて、その中で違った役割も求められる。そこで、いまはだいぶ頭の中でも、求められるものができてきている。良い意味で幅も出ているかな」

 名門でのプレーが心身両面で刺激になっているという森岡はその実力を代表でも発揮する。「まず、今、来ているメンバーで何ができるか。攻撃的な部分で良いチャンスをつくりたい」とヤル気満々だ。くしくも今回は自身がプレーするベルギーで2試合を戦う。試合会場も「大きいイメージがある」と把握する“地の利”を生かして猛アピールするつもりだ。