【欧州CL決勝T】バイエルン盤石 7季連続ベスト8

2018年03月15日 11時30分

ダメ押し弾を決めたワーグナー(ロイター)

【トルコ・イスタンブール発】バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)は敵地でベシクタシュ(トルコ)に3―1で快勝し、2戦合計8―1と力の差を見せつけて7季連続の8強入りを決めた。

 ホームでの第1戦を5―0で大勝し、勝ち上がりをほぼ決めていたが、メンバーを落とすことなく前半から攻勢に出た。18分にMFミュラーのクロスをMFティアゴが左足ボレーで先制。そのティアゴが35分に負傷交代するアクシデントがあったものの、後半1分にDFラフィーニャのクロスがオウンゴールを誘って追加点を手にした。

 ベシクタシュは同14分にFWラブの得点で一矢報いるのが精いっぱい。同39分にはバイエルンが途中出場のFWワーグナーのダメ押しゴールでホームのサポーターを沈黙させた。

 第1戦で2得点1アシストの活躍を見せたポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(29)はゴールこそ奪えなかったが、前線でタメをつくって周囲の得点をお膳立てした。

 ロシアW杯で対戦する日本にとって脅威の存在であるのは間違いない。