オイペンFW豊川雄太 チームの降格救うハットトリック

2018年03月12日 11時30分

【ベルギー・オイペン11日発】リーグ戦最終節が行われ、オイペンのFW豊川雄太(23)はホームのムスクロン戦で移籍後初ゴールを含むハットトリックの大活躍を見せた。チームは4―0と快勝。引き分け以下で2部自動降格のピンチだったが、得失点差で最下位を脱出して15位となり、奇跡的に1部残留を決めた。

 後半12分からピッチに立った豊川は同28分にヘディングで先制弾。3分後にアシストをマークすると、35分でヘディング、44分には右足でゴールネットを揺らし、元フランス代表MFとして活躍したクロード・マケレレ監督(45)の窮地を救った。

 アンデルレヒトのFW森岡亮太(26)はホームのアントワープ戦で後半38分までプレー。勝ち越し点につながるPKを獲得し、2―1で勝って2位でプレーオフに向かう。ヘントのFW久保裕也(24)は敵地のゲンク戦に後半17分から出場。無得点だったが、試合は2―1で勝ち、4位でプレーオフを迎える。