【Jリーグ】ゲームで戦う「eJリーグ」開催

2018年03月09日 17時27分

対戦する村井チェアマン(左)とマイキー氏

 Jリーグが9日、eスポーツ大会にあたる「明治安田生命eJリーグ」の開催を発表した。

 eスポーツは「エレクトロニック・スポーツ」の略で、コンピューターゲームなどの電子機器を用いて行う娯楽や競技を指し、近年急速に世界中で普及している。サッカー界では国際サッカー連盟(FIFA)が2004年から世界大会を開催しており、今年から「FIFA eワールドカップ」と改称して優勝者には高額の賞金が授与されることになった。

 eワールドカップの予選も兼ねるeJリーグは、オンライン上で3、4月に予選ラウンドを行い、決勝ラウンドが5月4日に日本サッカーミュージアム(東京・文京区)で開催される。Jリーグの村井満チェアマン(58)は「新たなお客様に関心を持っていただきたい。Jリーグ全体の活性化につながれば」と大会開催の狙いを説明した。

 会見にはプロeスポーツ選手のマイキー氏も出席し「ゆくゆくは日本人のeプレーヤーが世界一を取る未来があると信じている」と競技の普及と日本人選手のレベルアップへ意気込みを見せた。