【欧州CL決勝T】3分間で試合ひっくり返しユベントス8強

2018年03月08日 11時30分

逆転勝利に歓喜するブフォン(左=ロイター)

【英国・ロンドン7日(日本時間8日)発】鮮やかな逆転劇だった。欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦、ユベントス(イタリア)は敵地でトットナム(イングランド)に2―1で競り勝ち、2戦合計4―3で準々決勝進出を決めた。

 第1戦を2―2としたユベントスは、前半からトットナムに押し込まれる展開。39分に韓国代表FW孫興民(25)に先制ゴールを許し、重苦しい空気が漂う中、後半に入り逆襲を開始する。15、16分にメンバー3人を交代すると、19分にアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン(30)のゴールで同点とし、22分には最終ラインを抜け出した同FWパウロ・ディバラ(24)が独走し、ゴール右に逆転弾を決めた。

 マッシミリアーノ・アッレグリ監督(50)の采配がズバリ的中。わずか3分間で試合をひっくり返した。その後、トットナムの猛攻を全員守備でしのぎ、4季連続のベスト8進出を果たした。昨季は決勝でレアル・マドリード(スペイン)に敗れ、タイトルを逃したが、今季こそ“ビッグイヤー”をつかむ。