【アルガルベC1次L】なでしこ デンマーク下し2勝1敗

2018年03月06日 11時30分

【ポルトガル・ファロ5日(日本時間6日)発】サッカー女子の国際親善大会、アルガルベカップ1次リーグC組の第3戦で国際サッカー連盟(FIFA)ランキング9位のなでしこジャパンは同12位のデンマークを2―0で下し、2勝1敗の勝ち点6とした。

 この日は主導権を握り、敵陣に攻め込むもゴールが遠い。スコアレスで迎えた後半37分にFW横山久美(24=フランクフルト)が放ったシュートのこぼれ球にMF長谷川唯(21=日テレ)が素早く反応しゴール。さらに後半アディショナルタイムの48分にエリア内で倒されたFW岩渕真奈(24=INAC神戸)が自ら得たPKを決めて2―0で勝利した。先制点の長谷川は「きれいな形ではないですけど、点が取れてよかった。誰が出ても同じサッカーができるようにやっていきたい」と話し、高倉麻子監督(49)は「0―0の時間が長かったので我慢でしたけど、選手たちがよく戦ってくれた。相手の足が止まってきた中で、連続で動いていた」とコメントした。

 C組で2位になったなでしこジャパンは7日の5、6位決定戦でカナダと対戦する。