為末大氏がJリーグ新理事に就任

2018年02月28日 16時30分

為末大氏

 Jリーグは27日に行われた理事会で、元陸上選手の為末大氏(39)の新理事就任を承認した。為末氏は400メートル障害で世界選手権で2度銅メダルを獲得したパイオニア。陸上だけでなくスポーツ各界に自らの意見を発信してきた。

 村井満チェアマン(58)は為末氏との親交について「結構長い。3~4年くらいかな。講演なども聞きに行ったりしていた」。Jリーグ発展のために新風を吹き込むのが今回の狙いで「彼に期待することは、スポーツ界と連携しながらもあまりサッカーに閉じこもることなく、スポーツが社会に何かできる余地があるのかなどの発信をお願いしたい」と説明した。

 また、空位となっていた専務理事に、ゴールドマン・サックス証券執行役員出身でJ2岡山の木村正明社長(49)が就任することも承認した。