家族写真でマラドーナが顔を黒く塗りつぶした人物

2018年02月06日 16時30分

 元アルゼンチン代表の“英雄”ディエゴ・マラドーナ氏(57)と、かつての“義理の息子”との微妙な関係が注目を集めている。

 マラドーナ氏の顧問弁護士を務めるマティアス・モルラ氏が1日に自身のツイッターにマラドーナ氏と肩を寄せ合っている写真を掲載したが、この一枚が思わぬ波紋を呼んでいる。というのも、背後に写り込んでいる家族写真の中で、孫のベンジャミン君を抱いている人物の顔が黒く塗りつぶされていたのだ。

 この人物がマラドーナ氏の次女ジャンニーナさんの元夫でベンジャミン君の父親でもあるアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(29=マンチェスター・シティー)ではないかと指摘されているのだ。顔を塗り潰すとは穏やかではないが、スペイン紙「スポルト」は「2人の間に築かれていた義父と婿としての愛情が現在は全く残っていないことをどんな言葉よりもハッキリと示している」と報じている。

 愛娘とアグエロが2012年に離婚したため「ディエゴは写真ですらもクン(アグエロの愛称)を目にすることを望んでいないようだ」と2人の“遺恨”の根深さをうかがわせた。