欧州サッカー冬の移籍期限終了 オバメヤンが約85億円でアーセナル入り

2018年02月01日 16時30分

アーセナルへの移籍が決まったオバメヤン(ロイター)

 欧州サッカーの冬の移籍期限となった31日(日本時間1日)、各地で活発な動きがあった。MF香川真司(28)が所属するドルトムント(ドイツ)のガボン代表FWピエールエメリック・オバメヤン(28)がアーセナル(イングランド)に移籍することが正式決定した。現地メディアによると、移籍金はクラブ最高額となる6300万ユーロ(約85億円)という。

 そのドルトムントはチェルシー(イングランド)からベルギー代表FWミシー・バチュアイ(24)を今季末までの期限付き移籍で獲得。さらにチェルシーはアーセナルからフランス代表FWオリビエ・ジルー(31)を獲得した。地元メディアは移籍金1800万ポンド(約28億円)で契約期間は1年半と報じた。

 また、トットナム(イングランド)はパリ・サンジェルマン(フランス)からブラジル代表MFルーカス・モウラ(25)の獲得を発表した。

 ポルティモネンセ(ポルトガル)のMF中島翔哉(23)にはポルトに加え、30日までにスポルティング(ともにポルトガル)から移籍金700万ユーロ(約9億5000万円)で保有権の80%を買い取るというオファーが届いたが、クラブ側が拒否。地元メディアは「中島は恐らく出て行かないだろう」と伝えた。