33年目・カズ 松井との思い出は「ストリップ劇場」

2018年01月25日 16時30分

再びチームメートとなったカズ(左)と松井

 プロ33年目のシーズンに臨むカズことJ2横浜FCの元日本代表FW三浦知良(50)が24日、横浜市内で国内でのチーム練習に初参加した。

 室内で筋トレを行った後、人工芝グラウンドでミニゲームをこなすなど約2時間30分しっかりと体を動かした。J2開幕戦(2月25日)翌日に51歳の誕生日を迎えるシーズンへ向けて「新鮮な気持ち。いい準備をして気持ちを高めて開幕戦を迎えたい。1試合1試合を大事にして1試合でも多く出て1ゴールでも多くゴールしてチームの(J1)昇格に貢献したい」と意気込んだ。

 今季はJリーグ創設25周年とあって、その盛り上げにも言及。「どうしても技術、戦術が頭にきてしまうけど、勝負事の根本は気持ち。Jリーグ元年は何とかサッカーを見てもらいたくて、サッカーを分かってもらいたくて必死だった。技術、戦術を今と比べるのは難しいけど、1年目は情熱があった。僕自身もそうだけど、そういう気持ちを持ってやることが大事」と熱く語った。

 この日は京都時代の2000年以来、チームメートになった元日本代表MF松井大輔(36)と一緒に練習を行った。カズは「当時は大輔が1年目で入ってきて(元韓国代表MF)朴智星、遠藤(保仁=G大阪)もいた。みんなでストリップ劇場に行ったのも懐かしいね」と、当時を振り返って報道陣の爆笑を誘った。