ロナウド3発、メッシ4発 両エースが爆発

2013年01月28日 14時00分

【スペイン27日(日本時間28日)発】リーガ・エスパニョーラ第21節が行われ、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(27)がヘタフェ戦で3得点を挙げて4―0で快勝。また、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(25)もオサスナ戦で4得点の大暴れを見せた。


 千両役者が格の違いを見せつけた。まず現地時間午後2時キックオフのレアルは同じマドリードを本拠地にするヘタフェを圧倒。前半こそスコアレスだったが、後半8分にセルヒオ・ラモスが先制すると、17分にはエジルのパスからC・ロナウドがゴール。3分後にこの日の2得点目を挙げると、27分にはPKを決めてハットトリックを達成。今季21得点目を挙げたエースは国王杯に向けて早々にベンチに退いた。


 だが、スペインでの衝撃はこれで終わらなかった。レアル戦の7時間後にキックオフとなったバルサは前半から試合を支配。メッシは前半11分に先制点を奪うと、28分にはPKで2点目。後半には相手の退場で数的有利となり、メッシはさらに2点を上積。


 今季リーグ33得点目と異次元の世界を突き進むメッシはこれで11試合連続得点を記録し、元ブラジル代表FWロナウド氏などが持つ10試合連続のリーグ記録を更新。また2004―05年シーズンのデビューからリーグ通算得点も202得点となり、記録づくめの試合となった。


 30日のスペイン国王杯準決勝第1戦では直接対決が実現する。リーガの2大エースのハットトリック競演で“クラシコ”の注目度はがぜん高まってきた。