3月末で協会副会長退任へ 岡田氏にハリル後任の声出る?

2018年01月17日 11時00分

岡田武史氏

サッカー情報局】サッカー担当記者:2度の日本代表監督を務めた協会の岡田武史副会長(61)が3月末で同役職から退任する意向を示しました。15日に「(現体制の)任期は3月末まで。そういう約束で(協会に)入ってきているから」と話しました。

 デスク:しかし1月末の次期会長選で田嶋幸三会長(60)の再選も事実上決まったわけだし、自ら辞めるような状況じゃないけどな。

 記者:岡田副会長は「残ってほしいと言われるのはうれしいけど、おれが倒れて会社が潰れても誰も責任を取ってくれないでしょ」と、会長を務めるFC今治(JFL)の運営に専念するためと説明し「会社が大変なんだよ。スケジュールがずっと詰まっていて。グローバル部門でも中国事業の契約が詰めに入ったりしているし」と本業が多忙のようです。

 デスク:協会の要職に就いていると、いろいろな活動に制約が出る場合もあるからな。今やヤリ手実業家だし、FC今治の他に新たな事業でも始めるんじゃないか。講演活動も引っ張りだこのようだし。それにサッカー界では「現場復帰するんじゃないか」という声も根強くあるぞ。

 記者:日本代表が3月の欧州遠征でも惨敗するようなら、バヒド・ハリルホジッチ監督(65)に代わって再登板を待望する声が出てくるのは間違いなさそうですね。