浦和 早くも2019年ACLへ照準

2017年12月21日 16時30分

 J1浦和は20日、さいたま市内でアジアチャンピオンズリーグ(ACL)優勝報告会を行った。会場には約900人のサポーターが詰めかける中、2度目のACL制覇となった主将のMF阿部勇樹(36)は「10年前に優勝できて今回も最高の結果を残せてよかった。(声援は)素晴らしいという以外ない。僕らにいつもパワーを与えてくれる」と感謝した。

 しかしアジア代表として出場したクラブW杯(UAE)は期待外れの5位に終わった。目標にしていたスペイン1部レアル・マドリードとの対戦もかなわなかった。来季はそのリベンジを果たしたいところだが、リーグ戦と天皇杯で低迷し、すでに来季のACL出場権を逃している。それだけに来季はJ1優勝で19年のACL出場権獲得が最大目標。MF柏木陽介(30)は「全てのタイトルを取るために浦和に移籍してきた。(自身が浦和に移籍してから)リーグも天皇杯もまだ取ってない。取れるタイトルを取っていきたい」と意気込み、再スタートを誓っていた。