新天地求め悩むヘルタ・原口が自虐トーク

2017年12月20日 16時30分

原口にとっては落ち着かない冬になりそうだ

 ドイツ1部ヘルタの日本代表FW原口元気(26)が19日、成田空港に帰国。居合わせたファンのサインに気さくに応じるなか「試合に出ていないから疲れていない」と自虐トークを繰り広げた。

 今夏、イングランド・プレミアリーグへの移籍を画策したが、話がまとまらずに残留。そんな経緯もあり、今季は出場機会が激減して苦しいシーズンを送っている。17日のライプチヒ戦で後半途中出場したのがリーグ戦では9試合ぶりだった。

 このまま“飼い殺し”となれば、約6か月後に迫ったロシアW杯にベストコンディションで臨むのは困難なだけに、今冬に出場機会を得られるクラブに移籍するのがベスト。欧州の移籍市場が閉まる1月末までの1か月半が原口の未来を左右すると言っても過言ではない。「(ロシアW杯まで)大事な半年なのは変わりない。遅かれ早かれ何かは決まると思う」と水面下で交渉が進んでいることをにおわせたが…。

 ドイツでは今冬の移籍が既定路線と報道されている。理想の新天地を見つけることはできるか。