フジテレビに16年ぶりW杯日本戦放送権 復権のキッカケになるか

2017年12月16日 16時30分

【サッカー情報局】

 サッカー担当記者:NHKと日本民間放送連盟が15日、来年6月のロシアW杯の放送予定を発表しました。

 デスク:テレビ各局が放送権をかけてガチンコで抽選するんだよな。特に日本代表戦は高視聴率が確実だから毎回注目されるけど、今回の結果はどうなったんだ?

 記者:日本代表の1次リーグ初戦のコロンビア戦(試合開始は日本時間6月19日午後9時)はNHK、第2戦のセネガル戦(同25日午前0時)は日本テレビ系、第3戦のポーランド戦(28日午後11時)はフジテレビ系がそれぞれ生中継します。

 デスク:テレビ朝日系が1次リーグの中継から外れたのか。民放がW杯の試合を放送するようになった2002年日韓大会以来ずっと日本戦を中継してきたけど、ついに途切れたんだな。

 記者:サプライズでしたね。日本が決勝トーナメントに進出すればまだ分かりませんが。今回の目玉は、何といってもフジテレビ系でしょう。

 デスク:W杯の日本戦中継は02年日韓大会1次リーグのロシア戦以来16年ぶり。同局にとっては悲願の放送権獲得だな。

 記者:日本がW杯で初勝利を飾り、サッカー中継史上最高となる平均視聴率66・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した伝説の試合ですね。同局は最近スポーツ中継で「4D REPLAY」を導入するなど視聴者の評価も上がっていますし楽しみですね。

 デスク:視聴率低迷のフジテレビにとって復権のキッカケになるかもしれないな。