【クラブW杯】浦和・柏木が猛省「レアルと騒いでしまった結果…」

2017年12月12日 16時30分

柏木陽介

【UAE・アルアイン11日(日本時間12日)発】クラブW杯の5位決定戦(12日)でアフリカ代表のウィダド・カサブランカ戦(モロッコ)に臨むJ1浦和は公式会見と最終調整を行った。堀孝史監督(50)は「来季に向けても重要な試合になりますので、勝てるように全力を尽くしたい」と話し、必勝を誓った。

 チームは本番スタジアムで調整し、芝生の状態などを確認。MF柏木陽介(29)は地元アルジャジーラ(UAE)に敗れた初戦を振り返り「僕ら選手が“レアル(マドリード)”と騒いでしまった結果、そちらを優先し過ぎた。そういうのではサッカーは勝てない。誰とユニホーム交換するという話の前にもっとやるべきことがあったと思う」と猛省した。

 その上で「勉強をさせてもらいました。人としても選手としても階段をまた一つ上る気がしています。もどかしい気持ちが胸の中にありましたから(今季)最後ですし、少しでも晴らせるかなと思います。やれることを全力でやりたい」と力を込めた。Jクラブの意地を見せられるか。