鵬翔初Vへ宮崎全土から支援

2013年01月19日 10時53分

<高校サッカー>初Vの偉業へ宮崎が全面バックアップだ。今日19日に順延された全国高校サッカー選手権決勝・京都橘戦(国立)に備えて鵬翔(宮崎)が18日に東京入りした。

 この日は「みなさんに注目されて選手が浮き足立っているので」と松崎監督のみが横浜市内で会見を行い、大一番を前に地元から強力な支援があったことを明かした。

「いろいろな人に声をかけられたり反響がすごいのを感じている。資金面も、一般の方が学校に寄付を持ってきてくれたり、募金もたくさんしてくれた」と懸念していた遠征費用など資金面で宮崎全土から支援が集中。

 さらに「市や県が天然芝のグラウンドを無償で貸してくれた。県からは宮崎牛の差し入れもありました」と指揮官。14日の試合中止後の調整では、市側からJ1大宮がキャンプを行う生目の杜運動公園、県側から浦和や鹿島のキャンプ地の宮崎県総合運動公園の一等地を無償貸与。「Jクラブのキャンプ直前に使わせてくれることは普通考えられない」と超VIP待遇を受けた。

 練習時には戸敷正宮崎市長から直接激励も受け「優勝したらパレードしますよ」と高校スポーツ界では前代未聞のVパレード計画も飛び出した。地元の期待を背に、鵬翔イレブンが頂点を目指す。

 

高校サッカー決勝放送巡るドタバタ舞台裏