【欧州CL】Cロナ PK決めレアルはドロー

2017年10月18日 11時30分

同点PKを決めて喜ぶC・ロナウド(ロイター)

【スペイン・マドリード発】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第3節が行われ、H組2連勝同士の対決となったレアル・マドリード(スペイン)とトットナム(イングランド)の一戦は1―1のドローに終わった。

 前節2得点のレアルFWクリスチアーノ・ロナウド(32)が存在感を示す中、もう一人、大きな注目を集めたのがトットナムFWハリー・ケイン(24)。イングランド代表でも活躍するストライカーは今年に入ってからクラブで43得点を記録し、これはC・ロナウドと並んでいる。レアルはこの決定力に興味を示し、早ければ今冬の移籍市場での獲得を狙っている。

 そんな“場外戦”が展開される中で先制点が生まれたのは前半28分。レアルDFバランのオウンゴールでトットナムがリードした。レアルも同43分、C・ロナウドのCL通算95得点目となるPKが決まって追いついたが、後半は両チームともに決定力を欠いた。勝ち点1を分け合う結果に、レアルのジネディーヌ・ジダン監督(45)は「この結果は理にかなっている」と納得顔だった。