【ロシアW杯欧州予選】奇跡ならずオランダ敗退 ロッベンは代表引退を表明

2017年10月11日 11時30分

悔しげな表情のロッベン(ロイター)

 サッカーのロシアW杯欧州予選が10日(日本時間11日)、各地で行われた。A組では、勝ち点16の3位からプレーオフ進出(2位)を目指すオランダがホームで勝ち点19で2位のスウェーデンと運命の決戦に臨んだ。大逆転で2位に入るためには7点差以上の勝利が必要。奇跡の大逆転へ猛攻をしかけ、前半16分、同40分にFWロッベンのゴールで2―0とリードした。しかしスウェーデンの守りをこれ以上撃破することはできず、後半は無得点のまま試合終了。オランダは4大会ぶりに本大会出場を逃した。ロッベンは代表引退を表明した。同組はフランスがホームでベラルーシを2―1で下し、勝ち点23で6大会連続15度目の本大会出場を決めた。

 B組は欧州王者のポルトガルがホームでスイスと首位決戦に臨み、2―0で勝利。5大会連続7度目の本大会出場を決めた。スイスが2位でプレーオフ進出。H組はすでに本大会出場を決めているベルギーがホームでキプロスに4―0で勝利し、ギリシャが2位でプレーオフ進出を決めた。各組2位チームのうち、成績最下位のスロバキアを除く8チームが11月のプレーオフで残り4枠を争う。