FW原口元気にアクシデント 左太もも裏の張りで別メニューに

2017年10月03日 20時29分

ハリルホジッチ監督と話す原口元気(左)

 サッカー日本代表は3日、豊田市内で合宿を行い、この日帰国した欧州組を加えて24人全員が揃った。

 冒頭に約10分のミーティングを行い、選手全員で声を張り上げて練習に入った。だが、その直後にアクシデントが発生する。

 帰国したばかりの欧州組が軽いランニングでクールダウンを開始したところ、FW原口元気(26=ヘルタ)が左太もも裏を気にするそぶりを見せてすぐに走るのをやめてしまった。その後、バヒド・ハリルホジッチ監督(65)と話し、そのまま練習を切り上げた。

 協会関係者は「左もも裏に張りを訴えたので、今日は大事を取って別メニューにします」と説明。朝に帰国した際には「今年に入って(代表で)点を取れていない」とやる気をみなぎらせていただけに、いきなりつまずいた形となりチームにとっても本人にとっても痛い合宿となった。