【天皇杯】快進撃の筑波大は大宮に敗れる

2017年09月21日 16時30分

 天皇杯4回戦が20日に行われ、ここまでJ3YS横浜、J1仙台、J2福岡を撃破してきた筑波大の快進撃は止まった。J1大宮に果敢に挑んだが、前半にペナルティーエリア内のハンドで献上したPKを決められて先制を許すと、後半40分にもFW清水慎太郎(25)のオーバーヘッド弾で失点し、0―2で敗戦。第70回の国士舘大以来、大学勢で27大会ぶりの8強入りはならなかった。  3回戦の福岡戦で2得点のFW中野誠也(22)の後半28分のシュートはクロスバーに当たり、ライン付近でバウンドした。追加副審の判定はノーゴール。来季J1の磐田に加入するエースは「映像では入ったように見えたが、自分がきれいに決めていればよかった」と言い訳しなかった。