【天皇杯】浦和は鹿島に敗れ11年ぶりの優勝逃す

2017年09月21日 16時30分

天皇杯4回戦が20日に行われ、浦和は鹿島に2―4で敗れ、2006年大会以来11年ぶりの優勝を逃した。  前半7分にFW金崎夢生(28)に先制を許し、後半6分にもPKを献上。これも金崎に決められて2点のビハインドとなったが、同14分にFWズラタン(33)、さらに10分後にFW武藤雄樹(28)がクロスボールを右足で合わせて追いついた。  しかし、反撃もそこまで。同29分にMF中村充孝(27)のゴールで突き放され、終了間際にダメ押しゴールを奪われて力尽きた。ACLでは「逆転の浦和」の名をほしいままにしてきたが、天皇杯では及ばず、堀隆史監督(50)は「好機を決め切れなかったところと、失点を反省して進めていきたい」と語った。  リーグ戦の優勝は絶望的で、ルヴァンカップと天皇杯も敗退。国内3冠のタイトル奪回の夢はついえ、来季のACL出場の可能性は事実上断たれた。