本田は復活できる!鹿島のドクターが太鼓判

2017年09月21日 11時00分

 日本代表への生き残りが危うくなっているFW本田圭佑(31=パチューカ)が、医学の専門家から復活の太鼓判を押された。

 本田はロシアW杯アジア最終予選オーストラリア戦(8月31日、埼玉)は出番がなく、先発したサウジアラビア戦(5日、ジッダ)は前半のみの出場で精彩を欠いた。本人ですら「全然ダメ。何を言っても言い訳になる」と語ったほど。その後、所属のパチューカに合流しても状態は上がってきていない。

 このままでは代表でもクラブでも居場所を失いそうだが、サッカーの現場を知るドクターからは意外な“援護射撃”が飛び出した。J1鹿島のチームドクターを務める関純氏は「高地でトレーニングを積むということで今後も身体能力は上がると思う。陸上の選手でも持久力アップなど効果は出ている。今後、低いところに戻ったときにパフォーマンスは上がってくる」と指摘する。

 パチューカは標高2400メートルの高地に本拠を置く。年齢的にもフィジカル的な能力は衰えてくるのは仕方ないが、高地でトレーニングを積むことでもう一段階アップさせられると見ている。散々だったサウジ戦後、本田はツイッター上で強気のコメントで巻き返しを宣言したが、それは“ニュー本田”をつくり上げる自信をつかんでいるからなのかもしれない。