【12月 東アジアE―1選手権】果たして北朝鮮チームは入国できるのか

2017年09月09日 16時30分

 日本サッカー協会が8日、12月に開催される東アジアE―1選手権(旧・東アジア杯、男子=味スタ、女子=フクアリ)の日程を発表した。

 今大会は日本、韓国、中国、北朝鮮の4か国が参加。アジアでしのぎを削ってきたライバル同士の対戦とあって毎回激戦が繰り広げられるが、今回特に注目を集めるのが北朝鮮だ。

 最近では昨年2月末から行われた女子サッカーのリオデジャネイロ五輪最終予選で来日。当時日本政府は北朝鮮による核実験や長距離弾道ミサイル発射を受けて同国籍者の入国を原則禁止する独自制裁を課していたが、結局「例外的に特別な事情」として入国を認められた。

 だが現在は米国に強硬派のドナルド・トランプ大統領(71)が誕生し、北朝鮮情勢はかつてないほど緊迫化。世界レベルでの経済制裁にも発展しつつある。

 くしくも日本は男子が初戦の12月9日に北朝鮮との対戦が決まったが、無事にキックオフを迎えることはできるのか。