【W杯アジア最終予選】韓国ドローでA組2位死守

2017年09月01日 00時35分

 ロシアW杯アジア最終予選A組で31日、2位の韓国がホームで首位のイランと0―0で引き分けた。韓国(勝ち点14)は、ウズベキスタン(勝ち点12)が中国に敗れたことで、2位をキープし、予選突破へわずかながらに前進した。

 すでに2大会連続5度目の本大会出場を決めているイランとの一戦。韓国はウリ・シュティーリケ監督を解任し、シン・テヨン新監督を迎え決戦に臨んだ。後半7分、イランが1人退場し、数的優位に立ったものの、スコアレスドローに終わった。

 勝ち点1を積み上げる結果に終わったが、ウズベキスタンの“取りこぼし”に救われ、勝ち点1差で2位を死守した。

 また、シリアは3―1でカタールに勝利し、勝ち点を12として、ウズベキスタンと並び、得失点差で上回り3位につけた。本大会出場権をめぐる争いは、3チームが勝ち点2差にひしめく大混戦となっている。

 予選最終節は、韓国がアウェーでウズベキスタンと、シリアがアウェーでイランと対戦する。