バルサが“ボーナス返金”求めネイマールを提訴

2017年08月23日 11時28分

訴えられたネイマール(ロイター)

 サッカーのスペイン1部バルセロナは22日、フランス1部のパリ・サンジェルマン(PSG)に移籍したブラジル代表FWネイマール(25)に対し、ボーナス返金などを求める訴えを起こしたことを発表した。

 ネイマールは今月上旬、史上最高額の移籍金2億2200万ユーロ(約286億円)でPSGに移籍した。バルセロナは、昨年10月にネイマールと2021年までの契約延長を結んだ際、ボーナス金850万ユーロ(約11億円)を支払ったという。契約延長後1年もたたないうちにPSGに移籍したことを契約不履行とみなし、返金を求めている。10%の延滞金も要求。ネイマールが支払えない場合は、PSG側が責任を負うべきと主張した。

 これに対し、PSG側は「驚いている。バルセロナの態度を残念に思う」との声明を出した。