元レアルのモリエンテス氏「乾はスペインでも注目されている」

2017年07月20日 17時08分

Jリーグを表敬訪問したモリエンテス氏(中)

 元スペイン代表でスペイン1部リーグのレアル・マドリードなどで活躍したFWフェルナンド・モリエンテス氏(41)が20日、東京都内のJリーグを表敬訪問した。

 

 現在、スペインプロサッカーリーグ(ラ・リーガ)のアンバサダーを務めるモリエンテス氏は、スペイン1部セビリア―J1鹿島戦(22日)のPRなどで来日中。今年6月に同リーグとJリーグが、戦略的連携協定を締結している関係でこの日の訪問となった。

 

 現役時代は巧みなヘディングなどでゴールを量産した同氏は、スペインリーグで活躍するFW乾貴士(29=エイバル)やMF柴崎岳(25=ヘタフェ)について「一番は乾。スペインでも注目されている。あとはヘタフェの(柴崎)岳。テネリフェでの経験もあるし、いい結果を残してほしい」と語った。

 

 すでに現役を引退したものの、Jリーグの原博実副理事長(58)から「まだプレーもしているみたいだし、Jリーグでやってくれたらいいなと思う」とラブコールを送られる一幕もあった。しかし同氏は「Jリーグでのプレーは難しいかもしれないが、アンバサダーとしてこれからも日本を訪れたいと思っている」と笑顔でかわした。