【W杯アジア最終予選】久保の2戦連発弾でハリルJ快勝 視聴率20・0%の大台越え

2017年03月29日 12時33分

快勝に沸く日本代表イレブン

 28日にテレビ朝日系列で生中継されたロシアW杯アジア最終予選「日本―タイ」(午後7時31分から)の平均視聴率が20・0%だったことが29日、分かった。

 

 23日のアウェー・UAE戦は深夜の放送にもかかわらず、10・3%(テレビ朝日系)の高視聴率をマーク。本選出場に優位に立ったことで注目が集まったこの日も20%を超えた。瞬間最高視聴率は午後9時23分と同25分に記録した25・4%。

 

 試合は4―0と日本が圧勝。前半にMF香川真司(28=ドルトムント)の最終予選初ゴールで先制。さらにFW岡崎慎司(30=レスター)が代表通算50得点のメモリアルゴールを決め2―0とし、日本が完全に主導権を握った。

 

 後半に入ってもFW久保裕也(23=ヘント)が豪快に左足を振り抜き、UAE戦に続いて2戦連発のゴール。久保は2試合で2得点3アシストの大活躍で、ポジション争いをするFW本田圭佑(30=ミラン)に代わる“新エース”に名乗りを上げた。

 

 さらにキャプテンマークを巻いたDF吉田麻也(28=サウサンプトン)がダメ押しのヘッドを決めてゴールラッシュを締めくくった。

 

 これで日本は勝ち点を16に伸ばし、勝ち点で並ぶサウジアラビアを得失点差で上回りB組1位に躍り出た。

 

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)