メッシ 騒音トラブルで隣家買い上げ

2017年02月09日 11時30分

騒音トラブルから隣家を買い取ったメッシ(ロイター)

 スペイン1部リーグ、バルセロナのFWリオネル・メッシ(29)がご近所トラブルで隣家を丸ごと買い上げた。7日付の英紙「ザ・サン」(電子版)は、近所に住むバルセロナの同僚MFイバン・ラキティッチ(28)が「彼(メッシ)は隣人が非常にうるさかったから、家ごと買い上げるしかなかったようだ」と話したと報じた。

 

 メッシはバルセロナ郊外の高級住宅地カステイダフェルスに自宅を構えている。スペイン紙「マルカ」などによると、メッシの隣人が金銭面の理由からいくつかの部屋を貸し出したところ、多くの人間が出入りするようになり、ときには部屋で大音量の音楽を流すようになった。

 

 騒音に悩むメッシ家は隔壁などの対策を検討したが、建築規則で断念。そこで裁判所に提訴した結果、メッシが隣家を買い取ることで合意した。購入額などは明らかになっていないが、莫大な額となったのは間違いない。敷地は約2エーカー(約2448坪)にもなり、新たな住居を建築する予定だという。