【全国高校サッカー】青森山田「今度こそ」4強突破へ

2017年01月06日 16時30分

 サッカーの全国高校選手権準々決勝(5日)で、青森山田が圧巻の強さで4強入りを決めた。正智深谷(埼玉)との準々決勝は前半13分にFW鳴海彰人(3年)のゴールで先制し、効果的に得点を重ねて3―1で準決勝へと駒を進めた。

 

 黒田剛監督(46)は1ゴール1アシストと活躍したMF高橋壱晟(3年)を「すごく落ち着いてやれていた」と絶賛。それでも当の高橋は「昨年の悔しさを知っているので今年こそはという気持ち」と次を見据える。昨年は準決勝で国学院久我山に敗れて涙をのんだだけに、4強の壁を打ち破るべく7日の東海大仰星戦(埼スタ)へ気を引き締めた。

 

 7日の準決勝のもう1試合は前橋育英(群馬)―佐野日大(栃木)。