低迷ハンブルガー救う!酒井高徳キャプテン就任

2016年11月18日 14時00分

酒井高徳(ロイター)

 ドイツ1部ハンブルガーSVの日本代表DF酒井高徳(25=)が17日、マルクス・ギスドル監督から新キャプテンに任命された。クラブ公式サイトで発表されたもので、酒井は「とても名誉なこと。この信頼に全力で応えたい」と抱負を語った。

 

 異例といえるシーズン途中の主将交代の背景にはチームの低迷がある。今季のハンブルガーSVは開幕10試合で2分け8敗の未勝利で最下位。ギスドル監督は「強固なチームワークを作るため、新たなカルチャーを入れる必要があった。高徳はコミュニケーションが取れる選手で、プロ意識も高い。彼は全ての選手のお手本になる存在だ」と経緯を説明し、酒井に期待を寄せた。

 

 酒井は今季公式戦全試合に出場。1963年のリーグ創設以来一度も2部に降格していない名門チームを救うことができるか。