【W杯欧州予選】C・ロナウド 2ゴールで欧州代表通算得点歴代4位に

2016年11月14日 11時30分

【ポルトガル・ファロ13日(日本時間14日)発】ロシアW杯欧州予選が各地で行われ、B組のポルトガルはホームでラトビアに4―1で勝って勝ち点9とし、4連勝で首位のスイスに次ぐ2位をキープした。エースFWクリスチアーノ・ロナウド(31=レアル・マドリード)がPKを含む2得点を決め、代表通算68得点目をマーク。欧州の代表通算得点ランキングでゲルト・ミュラー氏(ドイツ)、ロビー・キーン(36=ロサンゼルス・ギャラクシー)の2人に並ぶ歴代4位に浮上した。

 クラブでは精彩を欠く内容が続いていたが、欧州選手権を制したユニホームに袖を通したC・ロナウドは別人のようだった。開始から積極的に仕掛けてラトビアを圧倒すると、前半28分にPKを成功させて先制。後半14分にも得たPKはクロスバーに当てて失敗したものの、3―0で迎えた後半40分にFWクアレスマのパスからダメ押しのゴールを決めた。

 A組のオランダはルクセンブルクに3―1で勝ち、首位フランスに次ぐ2位に浮上。H組のベルギーはエストニアに8―1で大勝し、4連勝で首位を守った。