ハリル監督ボヤキモード全開も強気姿勢崩さず「相手の展開でやられていない」

2016年11月04日 16時55分

“ボヤキモード”全開だったハリルホジッチ監督

 崖っぷちのバヒド・ハリルホジッチ監督(64)がまたまた“ボヤキモード”全開だ。

 

 負ければ解任危機となるロシアW杯アジア最終予選サウジアラビア戦(15日、埼玉)に向けて「相手はフィジカル、戦術的にも良くなっている」と警戒感を示したが、最も強調したのが“いつもの”ポイント。「彼らのアドバンテージは、したい時に合宿ができることだ。ほぼ全員で合宿をしている」とため息交じりに話し、毎度おなじみとなっている日本代表の合宿期間の短さに対する嘆き節が飛び出した。

 

 そして、厳しい試合内容が続いていることにも「相手の展開でまだまだやられていない。(最終予選で)4失点しているが、FK、PK、CKでやられている。オーストラリア戦も悪夢のPKがなければ、相手は点を取れなかった」とあくまで強気な姿勢を崩さない。

 

 そろそろ言葉通りの会心の試合を見せてくれるのだろうか。