【U―19アジア選手権初V】深夜の凱旋!MVP堂安「普通にやれば勝てる」早くもV宣言

2016年11月01日 11時15分

大会MVPを獲得した堂安

 バーレーンで開催されていたU―19アジア選手権で初優勝を飾ったU―19日本代表が31日深夜、羽田空港に凱旋帰国した。

 深夜の帰国となったU―19日本代表だったが、居合わせた客やファンら約100人に出迎えられた。協会からも田嶋幸三会長や霜田正浩ナショナルチームダイレクター(49)らが羽田空港に駆けつけ、激戦の労をねぎらった。

 今大会で3得点を挙げたエースFW小川航基(19=磐田)は優勝という結果に安堵の表情を見せつつも「(DF中山)雄太君はJ1で結果を出しているし、落ち着いていた。自分はジュビロで出られていないし、まだ未熟なところもある。チャンスをもらえたらどんどん点を取りたい」とクラブでのレギュラー奪取を誓った。

 MVPに選出されたMF堂安律(18=G大阪)は早くも来年5月の本大会を見据え「普通にやれば勝てる。一人ひとりがクラブで努力して、自信を持ってやれば必ず良い結果が出る」と堂々とV宣言。持ち前の負けん気の強さをのぞかせた。

 日本サッカー協会の西野朗技術委員長(61)は内山篤監督(57)の続投を明言したうえで今後の強化計画に言及。「12月に海外に行きたい。タイプの違う相手や、対戦したことのない国など数試合を組んで」と強豪国との武者修行でレベルアップを図る方針を示した。