広島・千葉のドーピング陽性は痔の薬のせい!?

2016年10月28日 16時30分

千葉和彦

【サッカー情報局】サッカー担当記者:J1広島が27日、9月25日に行われたドーピング検査の結果、DF千葉和彦(31)から興奮作用があり、禁止物質に指定されている「メチルヘキサンアミン」が検出されたと発表しました。

 

 デスク:これからどうなるのよ。

 

 記者:当面の間は公式戦の出場だけでなく、チーム練習やイベントの参加も禁止になります。ただ本人は「摂取した覚えは一切なく、非常に驚いている」と意図的な摂取を否定しているので、クラブ側はB検体(禁止物質が検出されたのはA検体)による再検査と事実関係解明のため聴聞会の開催を要請しています。

 

 デスク:それってお茶などにも含まれていることもあるらしいな。

 

 記者:ですが、原因は、お茶ではなくて“痔”という説も浮上しています。

 

 デスク:はあ?

 

 記者:千葉は8月13日の湘南戦後、「実は今日、試合前にトイレ入ったら切れ痔になっちゃって…」とコメントしています。実は痔の症状を緩和する薬にも、その成分を含むものがあるらしく、継続的に使用していたら、検査の日にも体内に残っていた可能性は高いというわけです。

 

 デスク:だとしても、日本代表選出歴がある選手にしては少し軽率だよ。

 

 記者:千葉は新潟時代の2007年にも、禁止物質を含む塗り薬を勝手に使って、クラブからリーグ戦出場を自粛させられてます。このときの検査は陰性でしたが、今回は実際に検出されてしまいましたからね。

 

 デスク:今回は厳しい結果が待っているかもしれないな。