【W杯アジア最終予選】原口の3試合連続ゴールで日本が前半1―0とリード

2016年10月11日 19時04分

先制ゴールを決めた原口(ロイター)

 サッカー日本代表は11日、ロシアW杯アジア最終予選・第4戦(メルボルン)でオーストラリア代表と対戦。日本は前半5分にFW原口元気(25=ヘルタ)が先制点を挙げ、前半を1―0でリードして折り返した。

 勝ち点7でB組首位を走るオーストラリアとアウエーでの一戦。スタメンにはイラク戦で先発から外れたMF香川真司(27=ドルトムント)が復帰し、イラク戦で大活躍したMF清武弘嗣(26=セビリア)はベンチスタートとなった。エースのFW本田圭佑(30=ACミラン)がワントップの位置に入り、2試合連続ゴール中の“ラッキーボーイ”原口も引き続き起用された。

 

 試合は開始早々のチャンスを日本が生かす。中盤でパスカットした日本は、長谷部から前線の本田にパスを繋ぐ。前を向いた本田が左へスルーパスを通すと、抜け出した原口がゴールキーパーとの1対1を冷静に制して、左足でゴールに流し込んだ。原口は9月6日のタイ戦、10月6日のイラク戦に続いて、3試合連続ゴールとなった。

 

 その後、オーストラリアーに押し込まれるも、日本は粘り強い守備で対応し、1―0で前半を終えた。

 

 なお、スタメンは以下の通り。

 

【GK】

西川周作(30=浦和)

 

【DF】

酒井高徳(25=ハンブルガーSV)

吉田麻也(28=サウサンプトン)

森重真人(29=FC東京)

槙野智章(29=浦和)

 

【MF】

長谷部誠(32=フランクフルト)

山口蛍(26=C大阪)

香川真司(27=ドルトムント)

 

【FW】

小林悠(29=川崎F)

本田圭佑(30=ACミラン)

原口元気(25=ヘルタ)