ジュビロ磐田「不倫報道」DF藤田に厳重注意処分

2016年10月05日 01時07分

 ジュビロ磐田は4日、DF藤田義明(33)の不倫疑惑が同日発売の「女性自身」で報じられたことを受け、厳重注意及び制裁を科すことを明らかにした。

 同クラブは木村稔社長名義で「一部週刊誌報道について」と題して公式サイトでコメントを発表。「この度の一部週刊誌における本クラブ所属選手の報道に関して、関係各位には、多大なご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪し、「本クラブとしましては、社会的に広く注目され、また大きな影響力をもったJリーグ選手が、クラブの規律に反し、一社会人として軽率かつ不適切な行動を取ったことを重大なことと認識し、本人には厳重注意及び制裁を科することと致しました」と名前は出さなかったものの、藤田を厳重注意処分にすることを明かした。

 そのうえで「クラブ全体に対しては、Jリーグ選手・スタッフとして相応しい言動が公私に渡って常に求められていることを改めて認識するべく注意喚起を促し、組織としての綱紀粛正を図って参る所存でございます」と再発防止に努めるとしている。

 報道によると、藤田は20歳前半の女性と今年5月から半年間交際し、9月に一方的に不倫関係を解消。その際、“口止め料”20万円を提示したという。

 藤田は2007年に元ワンギャルの井川絵美(36)と結婚。1男1女の父でもある。