【ロシアW杯アジア最終予選】帰国・長友がファン50人とサイン&会話の“神対応”

2016年10月04日 12時10分

ファンにサインをする日本代表DF長友佑都

 日本代表DF長友佑都(30=インテル)が4日、イタリアから帰国した。

 

 FW本田圭佑(30=ACミラン)の便から30分後に到着した長友は、ロビーで待ち受けたファン約50人に時間をかけてサインに応じ、時折会話も交わすなど“神対応”を披露した。

 

 9月のロシアW杯アジア最終予選は右ふくらはぎ痛のため招集を辞退。自身が不在の間に日本は初戦のUAE戦で痛恨の逆転負けを喫し「自分が行っているつもりで同じ思いで見ていた。その分、悔しさも大きい」と振り返る。

 

 そのうっ憤を晴らす準備は整えた。負傷した右ふくらはぎは「もう大丈夫。問題ない」と順調な回復ぶりをアピール。「試合よりきついトレーニングをしてきた」とリハビリ中に充実した練習を積み、6試合ぶりに出場した2日のローマ戦では精度の高いクロスを連発した。窮地のハリルジャパンの救世主となりそうだ。