久保のCKからU―17W杯の出場権獲得

2016年09月26日 11時51分

【インド・ゴア25日(日本時間26日)発】ここ一番で“持ってる男”MF久保建英(15=FC東京U―18)が本領を発揮した。U―16アジア選手権準々決勝で日本はUAEに勝って準決勝進出を決め、2大会ぶりにU―17W杯の出場権を獲得した。

 試合を決めたのは久保のCKからだった。前半31分、右CKを蹴るとGKがファンブル。これを見逃さなかったDF瀬古歩夢(16=C大阪U―18)が詰めて右足でゴールネットを揺らした。

 決勝トーナメント進出を決めていた1次リーグ最終戦・オーストラリア戦は控え組主体の編成となったため、久保は出番なし。先発に復帰した大一番では自らの得点こそなかったが、勝利に導くプレーでまずは最低限の目標を達成した。