【五輪サッカー代表】金メダル取り想定した調整

2016年07月27日 16時30分

【ブラジル・アラカジュ25日(日本時間26日)発】合宿4日目のサッカー男子代表は2部練習を実施した。主に2対2や3対3などの対人練習に取り組み、守備連係の確認にも時間を割いた。大島は体調不良のため2日連続で練習を休んだものの、手倉森誠監督(48)は「チームは良い速度で進んでいて、自分の思い描いている通りに来ている」と順調な調整に笑顔を見せた。

 

 この日、1996年アトランタ五輪に出場した秋葉忠宏コーチ(40)が取材に応じ「今はアジア最終予選のように6戦を見越した上でコンディショニングもやっている」と話した。五輪で6試合を戦うとなれば1次リーグ3試合と準々決勝、準決勝、決勝戦(または3位決定戦)まで見据えているということ。初戦ナイジェリア戦(8月4日=同5日)に照準を合わせている一方、メダル獲得の準備もしっかりと進めている。

 

 27日にはオーバーエージ選手の加入後、初となる練習試合で地元クラブと対戦する。指揮官は「僕は自分のプログラムに絶対の自信を持っているので、選手にも“俺たちはやれる”という自信を持ってほしい。そういう話を(イレブンに)しました」と力を込めた。