手倉森監督に吉兆…ねたまれるくらいの成功が!?

2016年07月20日 16時30分

手倉森監督(中央)は円陣で選手に五輪を戦う心構えを説いた

 手倉森誠監督(48)が、OA組を対象に“個別レッスン”を行う意向を明かした。

 

「OAの3人をつかまえて、ボードを使って(ミーティングを)やっていかないといけない。これまでの大会のたびに、(U―23世代の選手に)やっていた戦術ミーティングを1~2回はやらないと」

 

 OA組とU―23世代の融合が重要ポイントに思えるが「それは2番目。一番大事なのは、(選手それぞれの)コンディションの見極め。コンディションが整っていれば、融合のスピードは早くなる」というのが指揮官の考え。U―23世代の選手たちに徹底してきたチームの約束事などを短期間で習得させて、選手の体調管理が万全なら自然とチームはまとまると見ている。

 

 そんななか、手倉森監督に再び“吉兆”が訪れている。今合宿前、仙台の監督時代から必勝祈願に訪れる仙台市内の大崎八幡宮へお参りしたところ「今回も大吉。『目標を達成してから人にねたまれるのを気をつけろ』と書いてあった」と笑みを浮かべた。

 

 優勝した1月のリオ五輪アジア最終予選を兼ねるU―23アジア選手権(カタール)前に同所で引いたおみくじも大吉だった。リオ五輪でも強運を追い風にしていきたいところだ。