浅野 本拠地で有終惜別弾決めるぞ

2016年07月15日 10時00分

浅野拓磨

 リオデジャネイロ五輪代表FW浅野拓磨(21=広島)が有終の美を飾る惜別弾への意欲を語った。13日の柏戦に先発出場したものの、2本のシュートがゴールバーに阻まれて無得点。3―3で引き分けた試合後は「決定的なチャンスがあったんで決めてチームの力にならないと…。申し訳なかった」と反省の弁を繰り返した。

 

 一方で、世界の舞台に挑む準備も着々と進んでいる。厚みを増した上半身に、チーム関係者も「パワーアップしていると思いますよ」とニヤリ。浅野は負傷した3月以降、世界基準の体づくりに取り組み、毎日1時間30分~2時間にも及ぶ体幹トレーニングを実施してきた。その成果が表れてきたようだ。

 

 本拠地での横浜M戦(17日)が国内ラストゲーム。浅野は「勝って終わりたいし、絶対に自分がゴールを決めないといけない」と語気を強めた。しっかりと結果を残しリオ五輪と、厳しい定位置争いの待つ新天地に旅立つつもりだ。