本田圭佑 ピッチ外では実業家として活動

2016年07月06日 10時00分

会談後には各メディアの取材に応じた本田

 日本でオフを過ごしている日本代表FW本田圭佑(30)は近日中にACミランに合流する予定だが、3日のイベントで意味深発言。「ミランに残るのか、それ以外のところに行くのか、まだ決まっていない」と移籍へ含みを持たせている。

 昨季は10番を背負いながらも、わずか1得点と結果を出せなかった本田の去就について、イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は、残留が基本線ながらもビンチェンツォ・モンテラ新監督(42)の構想次第と伝えている。欧州の移籍期限となる8月末までは流動的な状況が続きそうだ。

 一方、ピッチ外では実業家としての活動にも力を注いでいる。国内で40校以上のサッカースクールを開校しており、今オフにはインドネシアや台湾でもサッカースクールを行った。昨年はオーストリア2部のSVホルンを買収し、実質的なオーナーに就任。また国連の関連団体でスピーチを行うなど、世界的な規模で活動している。