【欧州選手権】1回戦敗退で「史上最悪」と酷評されたイングランド代表監督が辞任

2016年06月29日 11時21分

会見するロイ・ホジソン監督(中)。右はイングランドサッカー協会(FA)のCEOマーティン・グレン氏(ロイター)

 フランスで開催されている欧州選手権・決勝トーナメント1回戦でアイスランドに敗れたイングランドのロイ・ホジソン監督(68)が辞任を表明した。試合後の記者会見で「こういう結末を迎えることになって残念だ。別の人間が代表を率いるべき時が来た。選手やスタッフ、協会、サポーターに感謝している」と述べると、質問は受け付けずに席を立った。

 まさかの結末に英国メディアはホジソン監督と選手たちを糾弾。「デーリー・ミラー」紙は「ひどい屈辱。イングランド史上最悪の結果だ。過去最悪の監督の一人。ホジソンの壊滅的な4年間の支配は終わった」と辛辣な論調。公共放送「BBC」でコメンテーターを務める元代表DFリオ・ファーディナンド氏(37)も「史上最悪。正直言って恥ずかしい」と語った。