【南米選手権】メッシFK決めアルゼンチン代表最多得点記録を更新

2016年06月23日 11時18分

 米国で行われている南米選手権は21日(日本時間22日)、準決勝の1試合が行われ、アルゼンチンがFWリオネル・メッシ(28=バルセロナ)の活躍で米国を4―0で下し、決勝進出を決めた。

 前半4分にメッシの浮き球のパスに抜け出したFWラベッシ(31)が先制点を挙げると、そこからはゴールショー。同32分にはメッシが直接FKを右上隅に決め、アルゼンチン代表通算55得点とし、ガブリエル・バティストゥータ氏と並んでいた同国最多得点記録を更新した。後半もFWイグアイン(28)が2得点するなど、終始危なげない展開。途中、ラベッシがタッチライン際でボールを受けた際に広告看板を乗り越えて転倒し、ヒジを脱臼骨折するアクシデントがあったが、15回目の優勝に王手をかけた。