ACミラン 中国企業への売却難航

2016年06月07日 10時55分

 ACミラン(イタリア)は、通販王手「アリババ」やネット検索エンジン大手「百度」を中心とする中国投資家グループのクラブ売却交渉が難航している。地元メディアによると、ミランのシルビオ・ベルルスコーニ名誉会長(79)が中国に嫌悪感を抱き、株譲渡に難色を示し始めた。これに、投資家グループも不快感を覚えているという。

 ミラン側は新たに中東企業との交渉を加速させており、クラブ売却はまだ不透明のようだ。